岡本颯子
Profile
絵本作家 : 岡本 颯子 (おかもと さつこ)
本名 : 同上
誕生日 : 1945年(昭和20年)2月24日

長野県に生まれる。血液型はO型。1964年(19歳)、兄・白土の創った雑誌「月刊漫画ガロ」9月創刊号掲載の童話「も吉」の挿絵を手掛ける。 続いて同誌コラムの挿絵や、佐々木守による連載小説「日本忍法伝」(「月刊漫画ガロ」1965年1月号-1972年6月号)の挿絵を描く。この「日本忍法伝」はのちに東邦出版社から「新・日本書紀」第1巻として単行本化している(1977年9月10日発行)。 1966年、白土作品「忍者旋風」単行本化の際の原稿紛失部分トレースをおこない、1968年からは母親の兄である塩谷太郎の邦訳本の挿絵を描き腕を磨く。 同時に雑誌「ティーンルック」(主婦と生活社)の1968年5月14日創刊号から1968年11月26日号(29号)と、「臨時増刊ティーンルック」(1968年8月30日号)との計30冊分の表紙画を担当。 以降は創作絵本や絵本の挿絵を中心に描き活躍している。「劇団風の子」など、衣装衣装や舞台装置を担当をする子ども演劇も多数ある。 代表作「かぎばあさんシリーズ」「こまったさんシリーズ」など挿絵仕事の詳細はWikipedia「岡本颯子」に移行した。
創作絵本
「おばけたんぽぽ」 (1975年11月/絵本のひろば18/ポプラ社)
「おおかみはおんなのこがすき」 (1977年8月/ポプラ社のピクチャーブックス/ポプラ社)
「りっぱなどろぼうというものは」 (1979年3月/絵本のせかい28/ポプラ社)
「まーるくなあれ」 (1979年11月/キンダーメルヘン/フレーベル館)
「僕はひとりぐらしのきつねです」 (1982年12月/えほんらんど/白泉社)
「いそいでてんとくん」 (1983年1月/ぎょうせいファミーユ/ぎょうせい)
「おもしろいことないかな?!」 (1985年2月/絵本・子どものくに/ポプラ社)
「おふろばのぼうけん」 (1986年12月15日/こみねのえほん11/小峰書店)
「ワニがケーキになっちゃった」 (1988年6月/絵本・おはなしのひろば24/ポプラ社)
「まいのくつみーつけた」 (1989年1月/ひかりのくにお話絵本/ひかりのくに)
「1ねんでいちばんうれしい夜」 (1989年11月/えほんはともだち4/ポプラ社)
「るすばんだいすき」 (1993年2月9日/PHPにこにこえほん/PHP研究所)
「へんしん衣裳」 (1994年5月30日/シリーズ・子どもとつくる37/大月書店) ※工作本
「ふしぎなじどうはんばいき」 (1996年7月15日/わたしのえほん/PHP研究所)
「ふしぎなけいたいでんわ」 (1997年9月22日/わたしのえほん/PHP研究所)
「いつでもおなかがペッコペコ」 (2005年6月/絵本のおもちゃばこ/ポプラ社)
「まるまるまるごといただきます」 (2008年6月/絵本のおもちゃばこ/ポプラ社)

※岡本颯子各創作絵本書影
その他
※岡本颯子原画展 (開催期間 : 2007年4月23日-2007年5月27日/岩手県立図書館)